モデルライブラリー

実際の機械にも使われている仕組み = 機構(きこう)をembot作品に取り入れてみましょう!

このライブラリーでは、
ひとつひとつの
機構(きこう)の作り方を
動画とPDFでご紹介します。

Library
モデル1 上下運動

カム機構(きこう)

楕円形のカムを回転させることで、カムの上に乗っかるシャフトを上下運動させます。
ガソリンエンジンの排気弁や産業機械で多く利用される機構の一つです。古くは水車小屋で利用されたりしています。

モデル2 パンチ

往復スライダークランク機構(きこう)

モーターに接続されるクランクをロッドと呼ばれるシャフトを移動させることで、対象のスライダーを伸び縮みさせます。自動車のエンジンにおけるピストンや、産業機械で多く使われています。

モデル3 足踏み

リンク機構(きこう)

アームを自在に曲がる関節でつないで作るリンク機構です。回転の動きを直線的な動きに変える機構です。エンジンやポンプのクランク機構に似ています。公園にあるシーソーも同じようにして上下の動きを作っています。

モデル4 シッポ

差動機構(きこう)

2本の曲がるアームの片方をくっつけて反対側をスライドさせると曲がる機構です。片側を引っ張り反対側を押すと全体が曲がります。内視鏡などのクネクネ曲がる管などや、おもちゃにも使われています。

モデル5 アッパー

四節リンク機構(きこう)

いろいろな⻑さの棒を関節でつなぐと動きを変化させることができます。椅⼦など折り畳みの家具にもこの機構を⾒ることができます。

モデル6 クレーン

プーリー

ベルトやワイヤーを巻き取ったり、複数のプーリーを輪になったベルトでつないで動⼒を伝達します。エンジンやベルトコンベアーなど様々な機械に使⽤されています。

モデル7 ローラー

ローラー機構(きこう)

道路のアスファルトをつぶして平にするロードローラーや、材料をはさんでつぶして薄くする工場の機械にも使用します。
身近ではペンキ塗りにも使います。

モデル8 マジックハンド

パンタグラフ

ひし形のリンク機構を組み合わせたもので、伸び縮させたり高さを調整するのに用います。
電車のパンタグラフをはじめ自動車などを持ち上げるジャッキをよく見かけます。

モデル9 つかむ

スライド機構(きこう)

スライドする機構は押したり引いたりはさんだり、さまざまな使い⽅があります。
リンクやカム機構と組み合わせて回転運動を直線運動に変える働きもあります。
伸び縮みする機構は⾝の回りに沢⼭ありますが、それをモーターで動かす例です。

モデル10 歩く

ヒンジ機構(きこう)

⽚⽅にしか曲がらないヒンジは⼀⽅向にだけ⼒を与えることができます。
⽚⽅にしか回転しない自転車のペダルも似た機構が使われており、人間の⼿⾜も同様にその動きの性質を活⽤しています。

モデル11 飛ばす

トリガー機構(きこう)

バネやゴムなどに蓄えた⼒をアームや⽖の動きで⼀気に開放するきっかけになる機構です。
別の⼿段で⼒を蓄えるので⼩さな⼒で⼤きな⼒や動きを発⽣することができます。
⾃動⾞のトランクや扉のロックなどばね仕掛けの機械に多く使われています。
鉄砲も引き⾦の⼩さな⼒で⼤きな⼒を発⽣させています。

モデル12 持ち上げる

リンク機構(きこう)

4本のアームを関節で四⾓形に連結したリンク機構です。向かい合うアームの⻑さが同じ場合、平⾏リンクといい平⾏を保ったまま変形させることができます。
⽔平を保ったまま⾼さが変えられるテーブルや平⾏のまま動くワイパーに使われています。

最初にやってみよう 初めてembotを使う人は、まずこの動画を見よう!