embot アイデアコンテスト embot アイデアコンテスト

子ども達のアイデアに上限はない

各賞の賞状のほか、コンテストに参加した全員に「embotクリエーター認定証」が贈られました。
各賞の賞状のほか、コンテストに参加した全員に「embotクリエーター認定証」が贈られました。

審査員の一人、NTTドコモ イノベーション統括部 事業創出・投資担当 担当部長の原尚史氏は、「どれもすばらしく、審査に時間がかかった」としながら、「アイデアを形にする段階で失敗を経験しつつ、何度も形を変え最後までやりとげたこと、『大人やテレビではこう言っていたけれど、僕はこう思った』というチャレンジ、自分の好きなことや考えたことからスタートしていること」という3点を挙げ、コンテスト参加者の取り組みを「みんな本当にすばらしいし、ぜひ続けてほしい」と熱く語りました。

NTTドコモ イノベーション統括部事業創出・投資担当 担当部長 原尚史氏。
NTTドコモ イノベーション統括部
事業創出・投資担当 担当部長 原尚史氏。

また、embot初期開発メンバーである脇阪洋平氏は、「はじめのembotの開発からちょうど5年目にあたる2019年に、このようなコンテストが行われ審査に参加できたことは非常に感慨深いです。子ども達の楽しそうな笑顔が心に響きました。『楽しい』ということは、何よりも重要なポイントです。子ども達のアイデアは大人の想像を簡単に超えます。
子ども達のアイデアに上限をつけてしまわないようにサポートが必要です。プログラミングが好きな子は、どんどん突き抜けてほしいと思います。そして、私たちはそういった環境を提供することが大事だと感じました」と総評にくわえ、今回の感想を話してくれました。

額田氏とともにembotをつくった初期開発メンバーの一人、エンジニアの脇阪洋平氏。
額田氏とともにembotをつくった初期開発メンバーの一人、エンジニアの脇阪洋平氏。

アイデアに年齢は関係ないことを実感

今回の最終審査会ではファイナリストによる発表や審査だけでなく、参加者同士、そして家族との交流なども行われました。子どものつきそいとして参加した保護者にとっても、全国の子ども達のアイデアあふれる作品を見ることは、新しい気付きがあったようです。

最終審査会の前に、embot研究開発スペシャリストチームとランチをしながらお話ができる「welcomeレセプション」や、embotワークショップなども行われました。

保護者からは「このような大勢の前で発表する機会はなかなかない。発表はたどたどしかったけれど、子どもにとってとても良い経験になったと思う」といった感想が寄せられました。

審査を終えて、額田氏は、「想定していた以上のすごい作品が集まったことは、とてもうれしいです。embotは元々アイデアを自由に形にするために開発したものです。今回のコンテストをふまえて、今後はよりよいembotをつくっていきたいと思います」と、今後の開発への意欲を語りました。

額田氏(写真左)と、初期embot開発メンバー賞を受賞した小学生達。
額田氏(写真左)と、初期embot開発メンバー賞を受賞した小学生達。

最後に、一般社団法人GPリーグの代表理事である武藤裕介氏から。「『embotアイデアコンテスト』は、プログラミングのスキルやスピードを競う『プログラミングコロシアム』とは異なる方向性で、最初に自分だけのイメージやアイデアを手掛かりに、時間をかけ工夫を凝らしてつくっている。今回の作品を見ても、どれひとつとして同じようなものがない「ユニークなアイデア」が寄せられました。このようなコンテストを開催できたことは本当によかったと思います」と、締めくくりました。

今後も、embotでは様々なワークショップやイベントなどを通じて、沢山の子ども達に「デジタルのものづくり」の機会を提供していきます。ぜひ、ご家庭や学校などで、ロボットを自分でつくり動かす楽しさを体験してみてほしいと思います。

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主催:GPリーグ
企画:embotアイデアコンテスト実行委員会
協賛:株式会社D2C

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